こんばんは、狛枝です。 お返事遅くなりました。 色々なご意見、ありがとうございます。 円や京四郎の主要な人物の掘り下げに、力を入れてしまっていて、ほかの人物の構築が疎かになっていました。 もう少しほかの人物の掘り下げもやってみます。 千年廻廊の物語を考えていく中で、コンセプトにしているものが『崩壊』です。 主人公の京四郎はなにも知らずに育つことで、全てを知り、壊れる島の中でどう思うのかの葛藤を描こうと思いました。 そのために他の人物たちの過去や人物像などを掘り下げなければ行けないもの事実で、まだまだ先は長そうです。 物語を作り込んでいると、バタバタと人がお亡くなりになるのですが、橘さんとしてはキャラは生かしておいて欲しいのでしょうか。 物語を綴る上で何かを失うと人は変わるというのを重点に置いているせいです。 もう少し作り込んでみるので、更新は先になりそうですが、よろしくお願いします。 ご回答ありがとうございました。 貴重なご意見、ありがたく頂戴します。

この投稿に対するコメントはありません