ちょこ

第2部読破しました。 あとがきで、るさかんの葛藤が分かり、ますます他の作品も読みたくなりました。 どの道に進めば正解か………果たして正解はあるのか!? フィクションだからこその道かもしれませんが、篤史が親の幸せが子の幸せ的なこと←すみません これが正解なんじゃないかと思いました。これが正解であってほしい願望のみですが。 読み進めてる中では篤史との方が………とも思いましたが、ライトの血筋を越えた親子愛にも期待しました。 理彩が泣きすぎだとも思いました。 でも私も思うと、妊娠中………まだ歩けもしない子との生活………まだ話すことすら辿々しい子……… 私はこんなにも弱いのかと思うほど涙がでてました。 それを思うとね。 若くして母になって一生懸命な理彩ですし。 ライトの寛大さ、もう理彩しか目に入らないラブラブっぷりにニマニマしました。 続編は進みつつ、それより先にスピンオフに進みます。 だってスピンオフ彼ですもん! 素敵な作品ありがとうございました。
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ちょこさん、こんにちは☆ 第二部も読んでいただきありがとうございます! こういうテーマのお話は本当に難しいです。 けれど、ちょこさんの中では正解だと言っていただきホッとしました。蕾斗の愛情は本当に計り知れないほど大きなものです。きっとこれからも理彩も子供も優しく包んでくれると思います。 理彩はやっぱり泣きすぎですよね(^-^;でも私自身が面倒臭いほどに泣き虫なのです(笑)だからどうしても私の書くお話のヒロインは泣き虫な子が多くなってしまうのです。 でもこれからの理彩はきっと母としてたくましくなっていくと思います←私もそうだから(笑) わわっ!スピンオフの方も読んでくれるのですか!?

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