ななやん

拓哉「ー心配しなくても失敗なんてしないさ…さて、始めるか…"炎刀の理"…」(静かに火車切を構え、目にも止まらぬ早さで火車切を振るい、振るい終わった火車切を手に戻すと綺麗に星裕をおおっていた氷は溶かし斬られていた レミリア「ーふぇぇぇ…パパ、凄ぉい♪」 フラン「ー流石だねぇ♪」 拓哉「ー失敗は出来なかったからな…全力でやったさ…チルカに怒られたくはないからな…」(チルカの頭をポンポンと撫でる
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星裕 「ありがとうございます。(土下座)」 チルカ 「…ございます。(土下座)」 星裕 「…そういやセリアさんは何故にお倒れで?」 チルカ 「…噛んだ。」 星裕 「Oh…。」

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