ワイン

ども、ワインです。イベントから参りました。ではでは早速・・・。 はい、まずジャンルはファンタジー。異世界ファンタジーではありますが、どちらかといえばゲームの世界に行っちゃった感じですね。 そして主人公、神様に話しかけられます。異世界、いいですねぇ。 まあでも現実世界を全部捨てて異世界に行くとなると、流石にちょっとは考え込んでしまうものです。現実世界の痕跡消されちゃうし、それは何か寂しいような・・・。 しかしこの主人公は違う。「異世界行く?」「おう行く。」くらいのテンションです。カラオケに誘われた高校生みたいですね。 ここで、「何か主人公迷ったりしないの?」と思う方と、思わない方がいらっしゃるかもしれません。まあ軽い感じで進んできましたし、軽く流したほうが作風には合っているかもしれません。 さてさて、そうして軽い感じで物語は進みます。ステータスは最強、しかも親切な仲間と出会ってギルドへ入ることに。ギルドの戦力が跳ね上がりましたね。 しかし28頁でしたか。何か重めのフラグが立ちます。 事情はまだよく分からんけど、「な、なんだってー?」って感じですね。いいタイミングだったと思います。軽いノリが続いていく中で、突然の重たそうなフラグ。読者の興味を惹きつけます。 しかも40頁あたりで人違いならぬ神様違い。今まで会話してたの誰だったのん? んでさらにさらに、何か現実世界の知り合い来たー。しかも元カノ。 元カノの現実世界での痕跡は消されているようなので、それじゃあ主人公も覚えてないんじゃないの?とも思いましたが、まあ神様ですしどうにかなるのでしょう!(適当) 今のところ矛盾点やおかしな点というのは特に見当たりません。まあまだ44頁ですし、これからの展開に期待します。更新頑張ってください!
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