やまさきひろ

私は短歌の知識はまるっきりありません。( ̄¬ ̄) 著者様は著しく真っ当な人物でしょう。私の周りにはおりません。( ̄^ ̄) にしても、 なして、このような美しい言葉が紡がれるのでしょう。Ψ( ̄∇ ̄)Ψ 楽しくて、一気に読んじゃった。\( ̄0 ̄)/ 時みちて 薄紅色の春霞 背割の土手に 果てなく続く 私の心にもある<桜>です。 沁みる 薄紅色の春霞 です。 我もまた 一つの花でありたいと 願えど虚し 彩り褪せて いえいえ、眩しいほどに映えております。 素敵な作品をありがとう。

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