N.k

薔薇棘一頁だけですが更新しました(;A´▽`A 放置に放置を重ねてごめんなさい。・゜゜(ノД`) んーと、創作意欲が戻ってきてくれました。 エンジンがかかれば暴走するだけなのですが、言い訳をしますと、エンストしたまま頭が故障した感じで、係長と千影さんの駆け引きが一時停止。 もー、向き合えどフリーズ画面が動くことなく、仕事やらに追われ気づけば年を跨いでしまったという。・゜゜(ノД`) どの小説にも共通するのだけど、魔女が文章を書く時っていうのは、頭の中の人物の動きが映像化されていて、それを見ながらの執筆するので、見えている限りはどこまでも書けるんですよね。 そういう時は何かが降りてきてて書かされてる感満載なのだけど、残念ながら常にそういった感覚で執筆できないので、更新頁には毎回ムラがあります・゜・(つД`)・゜・ 今回は読み直してからの再スタートという意味でまずは一頁。 強制食らって一から書き直したお話でもあるので、目標は完結でヽ( ̄▽ ̄)ノ 今薔薇棘以外に短編と秘密事の更新もしたくてうずうずしてますが、同時は無理なのでちょっとずつ更新します(^^) 更新を見かけてもし気が向きましたらお立ち寄りください(*´ー`*)ノシ

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