【コメント】

そこらの

こんばんは、そこらのです。ついに18歳解禁！！ワーーイ！！誕生日の翌日に友人と、某オタクに優しいお店に行き腐った本を買って参りました。自分から自分への誕生日プレゼントです。 …べ、別に悲しくなんかないんだからねっ勘違いしないでy(自重遅し) ずーっと前から欲しかったんですが、そこらへんの書店でまじまじと探す勇気なんてチキンな私にはなく、泣く泣く買えずにいた素敵ご本をば。下に広告で出やがる度にうをぁぁああ！！！ってなってました。あれ、なんの話したかったんだっけ。思い出した。ついに、というかやっと、腐短編のコレ[link:novel_page?w=22947320&page=234]を書き終わることができましたワーイ（遠い目）何ヶ月ぐらいかけたんだろう…ワロエナイ…。これからは、ご利用は計画的にしていきたいと思っている所存であります。はい。ガンバルンバ。 ▽▽▽ 人気芸能人相田亮介 × 幼なじみ恋人小嶋健太『映画ドラマのみならず、バラエティーでも絶大な人気を誇る相田亮介さんについに熱愛報道が！』『私すっごいファンなんですよー！』『ええ、モデルでこんな可愛い美優ちゃんもそうなの？相田さんってば罪な男だねー』『でも、熱愛撮られたのって、この間ドラマで共演してた女優さんの、──』ブツバラエティー番組にチャンネルを設定していたテレビから流れるその会話を聞いていたくなくて、テレビを消した。もう慣れた。こんな報道は。小学校に通う前から一緒だったそいつを、恋愛感情で好きになり、付き合いだしたのが高校を上がってすぐのこと。イケメンで世渡り上手で、テレビでも引っ張りだこなあいつ。一般企業に勤める、ふつうのサラリーマンな俺。報道には慣れたが、──この胸を締め付けられるような痛みには、なかなか慣れないな。そう思いながらベットにもぐり込み、もう寝よう、と目を瞑る。 ──鳴り続けるケータイには、気づかないフリ。（続き書きたい）

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