うおのめ

変な時間に起きてしまいました……。 深夜に暗い部屋の中、お褒めの言葉をいただいてニヤニヤとしているおっさんが姿見に映っていてハッとしました。 まだまだ、僕の作品は埋もれていてしかるべきです。 小説には及ばず、「読みやすい作文」というのが自己評価でございます(白目) などと自虐はさておき、「どこにそんな時間があるんだ」という何者かの声は、僕にも聞こえました。アレ、誰なんでしょうねw お忙しい中、時間を割いていただけましたことに感謝感激ですorz

この投稿に対するコメントはありません