七里田発砲

鳥遊 紫宛様 イベント参加ありがとうございました。主催の床下です 読了いたしましたのでレビューさせて頂きます 印象に残ったのは、まず胎児の状態で世界情勢や様々な情報を母親を介して入手しさらに水属性の魔法を羊水で練習するというのはとても斬新な発想だなと思いオリジナリティーを感じました 後は前半の主人公の家族を殺された怒りと憎しみと能力の顕現ですね。とてもよく表現なさっていたと思います 気になった点としましては前半のシリアスさで勝負するのかコメディータッチで勝負していくのかどちらか明確にした方が物語性は増していくのではないかと思うのですがそのどちらにも属してないということです シリアスもありコメディーもありの作品にしたいのであればwのような記号で笑いを表現するのは避けた方がよろしいかもしれません 純粋なコメディーとして推すのであればネット小説の場ではとても有効的だと思いますがこの場合は不似合いのような気がしました 次に主人公についてです 主人公は家族を殺された怒りで犯人を殺そうとするのですが殺すよりも生かしておくという行動を取りましたが彼は潜在的に残忍な性格をしている設定でしょうか? もしそうであればコメディータッチは控え、シリアス成分を増した方がストーリー性が上がると思います 小鳥遊様は未成年の学生さんとお見受けしましたので 文章を構成する能力が発達している最中ではないかと察しております 余力があればですがグロ描写に力を入れる場合は目玉を抉るのであれば、目玉をどう抉るのか? 例えば、鋭利なナイフの先端を男の目の前でチラつかせ恐怖に歪んだ顔を暫く俺は堪能した。そしてその切っ先を瞼付近に近づけ皮膚に徐々にめり込むように刺し込んでいく。ナイフが肉にずぶずぶと沈み込んでゆき……など不謹慎ですが粘着性のある表現を心掛けるとグロを全面的に推し出すことができますよ あとはキャラの心情や情景描写ですねー これを意識してしていけば最初は書けずとも断続的に書いていけばいつか自ずと文章力がついてきます あとはひたすら作品を読むか見るかです(笑) 総評といたしましては序盤と胎児のシーン以外は王道異世界ファンタジー作品だとお見受けしました まだ序盤なのでストーリーは何とも評価し難いですが 主人公がどのような活躍を見せるのか今後を期待してますッ
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レビューありがとうございます!! すごい詳しくアドバイスしてくださりありがとうございます! 書いてるうちにだんだんと私の嫌いな作品になって行って最近なかなか更新できずにいます… でもこれからもがんばるので応援よろしくお願いしますm(__)m
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分かります。 書いてるうちに自分の作品に嫌悪感抱き完結したら消したくなるほど嫌いになります ですが僕の場合は消さずに残すことで自分の成長を確認する指標代わりに使ってますよ これからも頑張ってください 応援しています

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