結城藍

こんにちは、結城藍です。 お分かりにならない方がいたなら、すみません。 ただ、少し言いたいことがあるので書かせていただきます。 恋愛のプライスのレビューに、他の作品の真似をしているのではないかというコメントをいただきました。 正直、ビックリしました。 疑似恋愛をテーマにしたい。 条件案を出したい。 それなら、直接的に恋愛と関わりのあるお仕事がいい。 そう思って出たのが漫画家。 条件として出すものとしては何がいいか。 アナウンサーか、不動産会社。 どちらかで悩み、知り合いが勤めている不動産会社を選びました。 偽名は、当時私がハマっていたドラマから。 周防の名前は、友達に相談し、且つサイトで調べました。 美優紀、という名前と由来は、以前話したことがあるかもしれませんが、私の好きな芸能人の方から取らせていただきました。 綾瀬は、今後のために必要な人として。 性格も全く違うけれど、且つ周防と張り合えるくらいの人物が必要でした。 朝陽は、ヒロインを支え、読者さんをハラハラとさせたかったから。 恋愛色とリンクさせるために、真夏や翔也は必要でした。 周防がバスケをしているということも。 美優紀の性格が思ったようにいかなくなったのは、私の中での周防が変わっていったから。 朝陽の続編を書きたいと思ったのも、私の中でだんだんと存在が大きくなっていったから。 性描写を入れなかったのも、未成年の方にも見ていただきたかったから、という私の考えから。 定食屋さんは、家の近くの定食屋さんを基に。 周防が前から美優紀を知っていたことを入れようと思ったのは途中から。 美優紀の名前、由来など、他にも基をいただいています。 ただ、私が他の作品を真似して書いたということはありません。 もちろん、最後まですべて見た上でそう判断されているのならば話は別ですが、そんな作品はないと思っています。 今は朝陽の番外編も作成しています。 番外編を楽しみにしてくださっている方がいるので、番外編は必ず完結させます。 それから、恋愛のプライスの今後のことを考えようかと思っています。 今回のレビューは、正直困惑ばかりです。 遅くなってしまって申し訳ありませんが、これが私の思いです。 ん?と思った方は、スルーしてください。 ただの独り言だと。 長々となってしまって申し訳ありません。 これからも応援していただければ幸いです。
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