二通目 新参とか古参とか関係なしに俺はアンダーやSWに俺と俺のキャラクターが必要だと思ったこと一度もないです。いなくても成立したと思うし、普通にいらないと思います。 いらないどころか不快な思いさせてるんじゃないかとか邪魔になってるんじゃないかとか不安に思うし、イベント楽しみたいと思う反面いつもイベント辞めたい気持ちがあります。アンダーイベも俺最初から怖い怖い言ってましたよ。知ってる人は知ってると思いますが。 SWに至ってはクドウみたいなのサゼルメリクに所属させて凄く申し訳なくてアルさんにコラボやキャラづけにあたって謝罪と断りをいれにいったこともあります。 でも何かしら活動してると、絶対そのキャラクターを使ってくれる人や関係性を持ってくれる人って出てきますよね。その人達はそのキャラクターの存在と俺の活動を許してくれてる訳ですよ。 それで充分です俺は。 そういう人を裏切りたくなくて俺はイベント続けてるんですね。半端に投げ出せないしそういうことするのは俺は一番嫌です。 辞めるにしても続けるにしても決着は必ずつけて立ち退くつもりです。うっかり死なない限りはね。 いらないとか思うのは、自分の活動を誰にも見向きされなくなってからでいいと思いますよ。 そりゃあ不安に思うことはありますし、卑屈になることもあります。自慢にはならないけど俺はずっとそうですよ。 でも覆りないようのない事実というのは必ずあるんですよ。 イベントの小説や絵に閲覧がつく、コメントがつく、自分のキャラクターを書いてもらう、そういう事実はどんだけ卑屈になろうが覆りませんよ。 そしてその事実で充分じゃないんですか。 そもそも僕達は必要とされる為にイベントに参加してるんじゃなくて楽しむ為にイベントに参加してるということを忘れてませんか。 まあ落ち込むなとは言いませんし、そういう時は誰にでもありますけどね。 とにかく相談に乗るということが出過ぎたことだってことは絶対にないので、よろしくお願いします。 お返事遅くなりすみません。
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返事ありがとう ただね、俺は誰かに必要とされないと 自己肯定全く出来ない処があるから それは、無理かもしれない 卑屈になるともちょっと違うんだ 否定されるのが怖い 今回ね 俺が手伝いと云ったことを鬱さんが違う意味に捉えたことよりも 「断られた」って事実だけが俺の中に残っている 勿論意味合いが違うのは判っている 自分でもどうしようもない部分なので、ごめんな
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一通目 朔弥さんが何かを楽しむ為には必要とされること、ひいては自己肯定感が必要ということですか? 僕にはそういう思想(と言うべきかはわからない)自体がないので、「自分の活動を応援してくれる人がいるだけで充分では」と言ってしまいましたが、無理なら無理で正直どうしようもないのでとことん落ち込むしかないですね。 個人的にはイベントの小説や絵に閲覧がついたり、コメントがつくというだけで必要とされている(=少なくとも存在を許されている=必要ない訳ではない)と思えるのですが、朔弥さんの場合はもっと周囲から積極的な意思表示がないと自分の必要性を感じられないということでしょうか。 うーん…?「断られ

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