仙冬可

見れば見るほど、切なくて、それでもなんでもない日常の場面で。 二人の雰囲気が違うのに、どちらが正しいという感じではなく。二人とも、多分会話がなくても居るだけで理由がありそうな。 色が冷たくなくて優しい色合いなのに見ていると心がザワザワします。 少年でもない大人でもない、この年頃の妙な強さとアンバランスさが、じわっと素敵だなと思いました。 なに言ってるかちょっと自分でも分かりにくいと思いつつ、 相反するものが掻き立てられるような…… そんな気分になりました。
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お久しぶりです、こんにちは(^^* 貴重なお星さまにレビューまでいただき有り難うございます。 とっても嬉しいです(〃・ω・〃) まさに成長過程である彼らの強くて脆いようなアンバランスさを表現できたらなぁと思っていたので、そう言っていただけると凄く嬉しいです(///ω///)♪ 明確なものではなく、「何か」がじわりと胸に滲むものを表現するうえで目指しているので、冬可さんのお言葉を最上級のお褒めと(勝手に)受け取り、これからも頑張りたいと思います(○ `ー´)○ 有り難うございました(*v.v)

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