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孤独の泪
花子
2015/4/21 21:02
十代の1年って大きいですよね。 4月の写真と翌年の3月の写真は別人……これが5年なんて世界が変わっちゃってます。 友人が変わっているのって寂しいですよね。 でも主人公は変わらない物を見付けて、ソコからスタートできたのでしょうね。 変わらなければつまらないし、変われば寂しい。 身勝手なことを考えてしまいました。 関係ないけど、京都とか奈良とかに行って初めて見た風景を懐かしく感じるのって、「変わらない物」を見つけられるからでしょうか? 素敵なお話をありがとうございました。
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和美
2015/4/21 21:30
こんばんは(^○^) レビューありがとうございます♪ ほんとうに、一瞬一瞬知らないだけで、世界が変わっちゃいますもんね(´・ω・`) 京都や奈良、ひょっとしたら、"日本人"のDNAに刷り込まれてるのかもしれませんね(*´ω`*)
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