久々の父

2児の父です(・ω・´) 実は僕… 子供が2人いるんです(-ω-*)フフフ 上の子は小学3年生のとっても可愛い女の子なのだ(//∇//) 手塩にかけて育てた最愛の娘が嫁いで行く寂しさ。 可愛いわが子が人生の伴侶を得て、幸せな家庭を築いていく事への嬉しさ。 娘を持つ父は、この何とも言えない2つの感情が、3枚ぽっちじゃ足りやしねーハンカチを濡らすのだろう。 うちの娘も、いつの日か嫁に行くのでしょう。 そんな、考えたくもねー事を考えさせてくれやがった作者を恨みつつ… 「みく(娘)の尻は最高です!」 と僕に言うような奴を娘が連れて来たら、面白いやろなぁと思っています!ヾ(`∇´*)ノ
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うおぉ!? まさかまさかの2児の父さんから、小説へのご感想が……!? 読んでいただいて、ありがとうございますm(__)m 『涙腺崩壊の感動モノだ!』と意気込み書き始めたのですが、 染み付いたお笑いが拭えず(笑) 『みく(笑)の尻は最高です!』に至った時点で、 『アカーン!!終わった……』と、一旦はあきらめました(笑)が、 なんとかかんとか着地した作品でございますm(__)m ターゲットはもちろん!! 娘のいるお父さん(笑) 術中に見事はまっていたいた、感謝を込めて。 かず。

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