仙冬可

ふわふわとした夢の話が鍵なのに、輪郭がボケてないのでスピードが落ちないんですね。 時代背景が会話にも良い重さと影を添えて、短編なのに濃い読後感でした。 二人のアリスが対照的で、どちらもこれからどうなるのか…… 神戸の洋菓子の香りが漂って来そうなくらい、神戸感に溢れてました。
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