[新刊のお知らせ] 岡田伸一のお知らせと、仲良くさせて頂いています、竹村優希先生と望月麻衣先生の新刊のご紹介です。 KADOKAWA/エンターブレインより『不良坊主と見習い女子高生の霊感メソッド 祀町 オカルト事件簿』(竹村優希)が今週30日発売です! さらに、既に双葉文庫から発売中の『京都寺町三条のホームズ』(望月麻衣)は2度のスピード重版で、大人気発売中です! GWの移動時のお供に、どうかご購入のご検討をよろしくお願い申し上げます! あとついでに幻冬舎より発売中の『少年と老婆』という作品もよろしくお願い申しげます! [蟲貴族のお休みについて] 現在更新をストップさせていますが、影でこそこそと第二部をより読みやすくするための作業を行っています。 5月半ばくらいに終わらせ、反映の後に最終章を更新する予定です。 読み返す必要がないようにするのと、非公開の類は一切しない予定なので、 とりあえずいつの間にかおもしろいのが完結しているよう頑張ります! また、年末手前頃にスペシャルなお知らせが出来るよう今頑張っています。 引き続き、発売中の「奴隷区」「少年と老婆」「奇少物件100LDK」の小説版コミック版ともども、まだの方はご購入のご検討をお願い申し上げます! だめだったら、『霊感メソッド』や『京都寺町三条のホームズ』を買えばいいと思います! またね! 岡田伸一/あれぁれぁ
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少年と老婆は不思議なファンタジーだと思います。 昨今流行りのラノベ的なファンタジーではもちろんなく、かつて流行ったヒロイックファンタジーや王国興亡記でもない。 コロボックルのような民話でもなく、神話でもない。 それでもそのどれかのように炉辺で語り部の話を聞いて自分の人生に想いを馳せる幼子のような気持ちになれる物語。 人の優しさ、残酷さ、不確かさと真実の想い……そのすべてを内包しすべてに自分自身で答えを見つける手がかりを投げかける不思議な物語だと思いました。 読後感に悲しみと喜びと安堵を感じ、迷った時に何度も読みたくなる本。 話の全てが有機的に立体的に時空を超えて繋がっていくミステリー的な
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まさりみかさん、素敵なご感想、本当にありがとうございます。いつも励みになります!引き続き楽しんでもらえる作品の用意をしています、これからもよろしくお願いしますね。
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『少年と老婆』はファンタジーであり、時に残酷ですが優しい気持ちや 忘れていた懐かしい気持ちを思い出させてくれました。 幸せは全ての人間関係(←家族も含) から運ばれる。 幸せの逆もそう……。 私も全ての人達にお薦めしたい 物語です。 大人でも充分、満足できて 子供の頃を思い出させてくれる 物語ですよね。 因みに私は『100LDK』も 好きです。こちらはファンタジー ではありませんが(^-^; 『100LDK』は 小説と漫画は少し違いますが どちらも面白かったです。
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岡田先生 ありがとうございます 少年と老婆 本当に書籍を開くなり、 もう夢中になって読ませていただきました ラストのラストまで、 明かされていく真実に衝撃を受け続ける まさに傑作ファンタジーだと思います! 岡田先生の今後のさらなる活躍を期待し、応援しております!
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あれさん、お知らせ書いてくれてたなんてありがとう;;もうほんと、いつもお世話になります、、

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