卯生姫子

眩しい青春のすっぱい感じで、きゅんとしました(。>A<。) 幸せな中にいると、時々そんな事を想い出したりしてしまいますよね…… 幸せであって欲しいと願いながら、 それを知る術もなくて。 知らない事が幸せだったりして。 だって、 また出逢ってしまったらもう千ページ書かなきゃいけなくなっちゃいますもん(笑) みずのんさんも泣いたんですね…… 去りし日の遠い、切なくも美しい思い出。 今はトド様とか殿様とか(笑) 言っておみえですけど(笑)
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キャァ~(≧▽≦)!! 早速のレビュ~ありがとうございます♪ 姫子さん一番乗り(笑)(^^)v やっぱり、もう千ページ書かなあきません?(笑)←ム~リィ~(爆)(  ̄▽ ̄) なんか、ビッカビカにしすぎて、実はちょっと笑えてしまっている作者です(爆) 去りし日の想い出は美しく!がモット~!(^-^)/ ですよね♪ 読んで下さってありがとねぇ~(^o^)/~~

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