こと

こんにちは。 いつも訪問頂き閲覧にスターを有難う御座います。 相対温度の話…。 先日姪っ子達が嵐の様に訪れ去って行った後。 疲れが溜まったのか、風邪を引いてしまいました。 慣れない事すると体調崩すもんですな…。( *´艸`) その日は何だか朝から喉の調子が悪く、〝風邪かな?”なんて思って朝からせっせと活動してました…。 お昼を過ぎる頃、何だか体調がおかしいな…。 そう思い少しだけ仮眠をとる事にしました。 薬飲んで寝ればこんな風邪あっという間だい!!とスヤスヤ眠ったのです。 ちょっとだけ寝ようかなと思ったのに、起きてみると辺りは夕暮れ…。 随分寝てしまった!!(+o+) しかも喉に激痛が…。 あれ? あれ? 悪化してないか? と思い念の為熱を測ってみると 〝八度五分ぅ~?” でも、自分の手を額に当ててみるがそんな熱く感じないのです。 あらあら大変…。 仕方がないから今日はもう大人しくしていよ。とジッとしていました。 そして夜家族と夕飯を済ませ、だるいからともう一度測ってみると、 な、なんと〝九度突破?( ゚Д゚)” もう一度自分の額に〝ぺたり”と手を当てるのですが、全然熱くないのです。 体温計壊れてる? 水銀体温計なのに? 何てブツブツ言いながら家族に体温計を見せると!! 〝当たり前だ!! 熱があればアンタも手もそれだけ熱くなるのだから!!” 〝相対温度くらい解れよ。” と突っ込まれてしまいました。 高熱の時熱を測るまで凄く元気だったのに、体温知った途端にぐったりするあれって何なんでしょうね。(;´∀`) と言う訳でその日のうちに夜間診療に連れて行って貰いましたとさ…。 季節の変わり目、皆さまも体調にはくれぐれもお気を付けください。 さてさてそんな訳で更新が遅くなったのですが、 小説更新しました。 君がここで生きる理由 第42話 /_novel_view?w=23560520 お時間がありましたらご覧くださいませ。 宜しくお願い致します。
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