東野 遥汰

主催者です( ̄▽ ̄) どれも個性的です。「無頓着」にはハッとさせられましたね、地に足ついた世界観こそ詩の真骨頂ではないでしょうか。 小説でも独特の言い回しをされるなと思ってましたので、ある意味、このレベルの詩集をまとめてくることはわかっていました。素晴らしいです。 参加ありがとうございます!
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おだてられると木に登りますよ(豚か いや、最近ほんと馬の死に対して何も感じられなくなった。慣れは怖い。

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