藍崎 舜

おめでと。 深刻に受け止めなくても良いけど、ここで一緒にまた創作が出来て嬉しかった。誘ってよかったと思う。ガキのお遊びでやめても良かったけど、それじゃあ僕も君も報われない気がしたよね。 いつか君が書いて寄越してきた文章みたいなことにはならないで欲しい。勝手に重荷を背負うのは本当に君の勝手だけど、少なくとも僕が居るうちは書き続けて欲しいし、描き続ける義務があるよね。 あの頃を振り返っても過去には戻れないし、君はもう食ってしまった年は戻せなくてBBAになるしかないんだろうけどさ、僕と物語を考えてたこういう日々だけは忘れて欲しくないな。 ーーなんて、恥ずかしいことを書かせないでよね。さっさと続き書きなよ。仕事の合間に書いてんのにこっちが進めづらいじゃん。ばーか。
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わざわざこっちに書いたと思ったら嫌味ですか(・□・;) ばーかじゃないよ!!ばーかじゃあ!!ばかって言った奴が馬鹿なんだ!! それにババアババア言うんじゃあない! ...確かに気にしてたけど!!気にしてたけど!! ...舜くんにはわりと感謝してるよ。いつも。 私の妄想でしかなかったものに、ちゃんと形を与えてくれた。勿論、まだ歪なんだろうけど、それでもある程度のものにする手伝いをしてくれた。 完成するかわからない。けど、一緒に世界を担ってくれてありがとう。
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デレ期?
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