作品拝見させていただきました。私の方も、一番最初に読ませていただきながら、レビューが遅くなってしまい、ごめんなさい。 <春から夏へ> テンポのある詩に、春から夏へと変化する季節の色を感じることが出来ました。 <春夏秋冬交響曲~前編~> こちらは、‘音’を主体に季節を詠っているのですね。春から夏へと変わる季節、とっても清々しいです。 <面影> 直前のの詩に登場する‘ピアノ’を受けて、こちらでは‘白と黒の鍵盤’あー、なるほど。次へと頁をめくるのが楽しくなってきました。 <あの夏の君へ> 素敵ですね。ペンの色に敢えて‘みどり’を使ったのは、新緑の季節だからでしょうか。 <中途半端なこの時期に > この詩だけ少しこれまでのものとは違い、思わず現実を創造してしまいました。そうか、受験生なのですね。最後の1節は妙に心に残りました。 素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました☆
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