うわ～……両方読みたい！
もう一つの物語として番外編を特典とかで作るとか、扉を別にして書くのはどうかな？
作品の内容的に、きっと悩む段階だけど、嶺ちゃんの頭に生まれた物語。
きっと悪い作品にはもうならない←大分育って、読者的にはついていく！の心境
もし……道が２つに分かれたならば、ゴールも違う？←ワクワクするかも
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髪すっきりしたようでよかったですね＾＾。
なるほど！！確かにそういうのやっってみたいんですが、応援特典のやり方っていまいちわからないんですが、母さんやったことありますか？
応援特典側の方はすらすらいけるんですが、もうひとつのざっくりした考えの方を多分採用するとおもうんですが、セリフもシチュエーションもあまりにぼんやりざっくりすぎて、進みません…その次の節はもうかなり構築決まってるんですがね（笑）
どちらのパターン選んでも結末は決定してますね。この悩んでる部分の分かれ道はアサトの本音が出るか出ないかというところなんです。それによって印象がかなり左右されてくる気がします。
嶺乃