屍妖

突然ですが私はある作者に憧れて小説を書き始めました。 その作者さんは陽気な方で、作品内でもインパクトのあるキャラを次々と生み出し、もし私が小説を書いたらどんな風になるんだろう?、と思わせてくれました。 モバゲーとエブリスタでアカウントが別々になるアクシデントにみまわれお礼を言いに行けなくなってしまいましたが(^_^;) ですがその作者さんのおかげで私の世界は広がり、笑いに溢れた人生を送れています(*^▽^*)

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