鶴来 和万

エロと言う表現は、したくないです。ただ熟年世代になるまでの色々な性の表現をしたいと思っているだけで半分遊び気分で小説を書いています。 駄作ながら…というのも上手く表現のできないことに落ち込むばかりです。シリアスな表現がしたくて書いているだけです。下手だけど暖かい目で読んでください。

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