【コメント】

試験的純文学

初めまして！みっちゃんという者です。今頃コメントをしても、多分きっと、柘植慈怨さんに気付いてもらえないかも知れないのですが、｢何でもコメントを…｣と記入されていたので、拝読させて頂いたからには、コメントをしないわけには！と思い、レビューさせて頂きました。すみません…(>_<｡) 純文学は､大衆小説に対して｢娯楽性｣よりも｢芸術性｣に重きを置いている小説。ということは既にご存知のことと思います。なので柘植慈怨さんのこの作品は純文学に当てはまるのではないでしょうか(>_<｡)💦 長文になるといけませんので、以上で失礼致します！