黒猫傘

黒猫傘「危うく昼は逝くところだったぜ!しかし、谷風が来るまで一年も掛かるとは思いもしなかった。」 明石(改)「初風さんが早々にイベントで来たせいじゃないですか?」 初風(改)「じー………見てるだけよ。」 早霜(改)「見ています。」 黒猫傘「ほら、初風のせいしたから見てるじゃないか。でも今日は本当に運が良いな。」 雪風(改)「しれぇ?」 時雨(改二)「提督?呼んだかい?」 黒猫傘「よし今日は祭りだ!」 大淀(改)「はいはい、次はローマと酒匂ですよ。さあ行きますよ。」 黒猫傘「嫌だー。もう少し余韻に浸らしてくれー。また、神経と頭皮が磨り減るー。」
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谷風 「頭皮?」 畝傍 「まぁ、さっしろ。」 雪風 「しれぇ?谷風も  演習旗艦やらせましょ?」 谷風 「へ?」 畝傍 「ちょっ!?雪風!?」 雪風 「アタシダケナンテ、  ズルイデショ?  谷風?  大丈夫♪死ニハシナイカラ///」 谷風 「ちょ!?  大分性格変わってない!?ねぇ!?」 畝傍 「しるかんなもんっ!?  夕立~っ!?雪風に  なに吹き込んだんだ~っ!?」 夕立(改二) 「しーらないっ!」

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