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吉田安寿
樽間栃春
2015/5/6 22:56
こんばんは、樽間栃春です いつも応援していただき、ありがとうございます 僭越ながら、作品に対して感想など 申し述べてみたいと思います 日々、とても楽しく拝読していたのですが、 今夜、第9章からラストまで、 苦労したであろう作者の思いを無視し、 一気読みさせていただきました(笑) ハッキリ言って、面白いです 自分が実際に見たことのない世界 (多分、地獄も天国も見たことないでしょうから、笑笑笑) を描くときは、キメ手となるのは、 なんといっても作者のイマジネーションでしょう それはかなり難しい作業であると同時に 無限の広がりや可能性を作者に提供してくれます そういった意味で、この作品は、 「え、地獄って、そういう世界なの?」 と、ある種のとまどいを与えてしまうほど、 とてもリアルに描けていたと思います 出会えてよかった 素直に思えた、数少ない作品のひとつでした 上から目線に感じてしまったら、ゴメンナサイ、です(笑)
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吉田安寿
2015/5/6 23:17
樽間さん、こんばんはm(__)m こちらこそ、いつもご高覧・応援ありがとうございます(*^^*) 最後までご高覧いただいた上にご感想まで…恐縮です。 はっきり言って面白くない、と仰るのかと一瞬ドキッとしましたが、身に余る高評価ありがとうございます。出会えて良かったなんて言っていただけると、とっても嬉しいです!o(^o^)o イマジネーションで言えば、樽間さんも赤ちゃんの心理という、誰もわからない、証明できないことを書いていらっしゃいます。 でも、赤ちゃんだったころの記憶、拙作の場合は生まれ変わる前の記憶がないだけで、どちらも本当は私たち自身も知っていることなのかもしれませんね。 あり
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