黒猫傘

黒猫傘「俺、近々死んじゃうかも。だってローマまで来たよ。」 大淀(改)「後は酒匂ちゃんだけですね。」 黒猫傘「あの娘の居る6-2も攻略しないとな。」 金剛(改二)「ヘーイ、テートク。本気で攻略するつもりなら何時でも行けマース!」 大和(改)「5-5も行けますよ提督。」 黒猫傘「あとはゆっくりと行こうか!流石に判断力も鈍ってきたし。」 大淀「御疲れ様です。さあ少し書き貯めたモノも更新しましょうか。」 武蔵(改)「大淀が提督に優しいだと!」 扶桑(改二)「アレは飴と鞭です!提督、騙されちゃいけません!」
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畝傍 「酒匂か・・・  宅急便で来ないかなぁ・・・。」 雪風 「それはブラック企業トップ3に入る  運送業者ですよ。」 畝傍 「え?  結構融通効くよ?  ガスボンベとか、瓶ビールケースごと送れたり、  生樽も送れるし。」 雪風 「30リッターの輸入ビール樽も  来るんでしたっけ?」 畝傍 「うん、  さいきん、ダンボール入りの  プラスチック生樽に  苦戦してるって言ってた。」 雪風 「いいのか、プラスチック・・・。」

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