<甲子園の階段> 阪神ファンの闘魂がものすごく感じられる詩、読んでいてあの凄まじさを思い起こしました☆ <無頓着> 前の詩とは打って変わって、切なさが感じられその静と動が素晴らしいです。 <虹の根っこ> 摂理が分かってしまうと、夢が覚めて現実に引き戻されてしまいますが、そこに芽生えた想いと現実がリンクしてまた改めて捉えられることもあるような・・・・・・ 最後の一文が良かったです。 <セミ> 読んでいて楽しかったです。 <移る季節> 半端で未完だからこそ、その空間にわび・さびが感じられるのかも。半端 好きですよ。 素敵な作品読ませていただきありがとうございました☆
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レビューありがとうございます。まあ、そうなんですよね。半端を楽しんで生きている自分がいるわけですから、実際はそう悪くもないものなんでしょうと思います…いやそうあってくれ、ww 僕の方はさておき。恋花さんの作品、なんか読んでてすげえうるっときましたよ(レビュー参照)

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