東野 遥汰

主催者です( ̄▽ ̄) 視覚に訴える詩集も今回のイベントでいくつか見てきましたが、ここは嗅覚に問いかける詩篇の数々が踊りますね。確かにこの季節、匂いの変化は顕著ですね。むさ苦しい都会に住むと、どうも鈍くなるので嫌気が差しますね。 緑の映える美しい詩です。色彩、香りと体全体を詩の窓口に変える技量には感服いたしました。素晴らしいですね。 参加ありがとうございます!
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