湯島 黒糖

ちわすだよ。湯島です。 近況報告。 「エンターブレインなんとかかんとか」に作品を急きょ提出することになった(自主的)ので、現在そちらが優先になっています。 「ラングドシャー」はちょいゆっくりめ更新でいきます。 さて、その急造新作はといいますと、コチラ。 /_novel_view?w=23594564「謎は相棒が知っている」 ミステリーです。生まれて初めて書いたし、書こうと思ったのも初めてです。 こんな気持ち初めて。 内容はというと、「自称名探偵の超人系女子高生と、心が読めるのんびり妖怪男」が「ロックに事件を解決」。 推理重点ではなく、登場人物が咲き乱れる所をお楽しみください。 ミステリーなのにね。 ……如何せん、相棒が「心を読める」ので、割と簡単に犯人を特定できます。 あとはその犯人を、犯罪とどう結びつけるか、という流れになります。 ただし第一話は……、いやよそう。 相棒が妖怪ですが、この世界(架空の東京)にはシレッと妖怪が住んでいます。 隣でパチンコ打ってるアイツは河童、なんて風に。 妖怪と人間との交流風景も楽しみの一つかなと思います。 ライトなミステリーをどうぞ。

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