平山安芸

こんばんは、夜分遅くに申し訳ありません。良いところまで読み終わったので、ここらで一つ。 なんというか、読んでるうちに「やりたかった高校生活ってこういうのだよなぁ…」とひしひし感じました。自分、青春というものを全く経験してない身分でございまして。 それと同時に、エブリスタで小説を読み出した頃の新鮮な気持ちが蘇ってくるような感覚です。ドキドキと切なさが同時にやってくるこの作品、私からすれば大好物であり天敵なのです(笑) 気になった点としては、行間は開けた方がもっと読みやすい形になると思います。せっかくキャラクター同士の会話は面白いのに、「ちょっと見づらいな」という一瞬の感情が、ページを読み飛ばす原因となってしまうのです。 レビュワーとしてもですが、私個人として作品の行く末を楽しみにしております。ありがとうございました! PS,本当はレビューへのお礼を直接申し上げたかったのですが、謎のシステムエラーに妨害されたので、こちらで失礼させて頂きます。重ね重ねですが、ありがとうございました。

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