【コメント】

Dear～親愛なる君へ～

イベントへのご参加、ありがとうございます。遅れてしまって申し訳ありません。ノンフィクションって、細かいところに不要な現実性みたいなのが浮き出て読み物としてはあんまり好きじゃないのですが、この作品に関して言えばそんなこともなく。私も昔、近所のお爺さんが飼っていた大型犬と近場の原っぱで遊ばせてもらったものです。もう15年くらい前の話ですが、久々に楽しいことを思い出しました。こんな綺麗な話に文章がどうのとか突っ込む気にはなれないし、そもそも問題点も特に見つからないので、一言だけ残してここは失礼致します。素晴らしい時間をありがとうございました。ではまた、他の作品で。