藍崎 舜

こんばんは。 お久しぶりです。藍崎です。 最近いらっしゃられていない中メッセージを失礼いたします。 以前、少しやり取りをさせていただいた中で良太さんの「嘘偽りなく書き上げたらどうしても読ませたい人がいる」という言葉が僕の中でとても印象的でした。 血の繋がっていない娘さんとの一生懸命なやり取り――きっと伝えたい相手は娘さんか奥さまなのかと一方的に推測していますが、その一途な思いは良太さんを文章中でしか知らない僕にもひしひしと伝わってきました。 伝えたいことを書かれるのはやめられたのでしょうか。 想いがこもった文章だっただけに、更新されなくなって僕は一読者として一方的に少しさみしい思いをしています。最も小説という媒体でなくても思いが伝わったのであれば、それはそれで僕は嬉しいのですが、如何せん下世話ながら「あれからどうなったのだろう」という素朴な思いがどうも消せそうにありません。 突然、こんなことを書いてしまって御迷惑であったならすみません。 ただどうしても僕なりに伝えておきたいと思ったので書かせていただきました。 藍崎舜。

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