亜里沙★

夜の公園で爆音のロックを聞き流しながら呟きたい詩です。 昔みたいなママの手でコンセントを抜いてみたいな一文が好きです。 目を閉じれば、火炎放射機を持ちながら泣きながら大暴れする少年が浮かびます。 暴力的かつ退廃的な世界に惚れました。 ありがとうございます。

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