まにまに

か、恰好良い……(*'▽'*)! ここで表されていることは、詩作に関わる者として、誰もが経験したことのあることではないでしょうか。 苦悩やもどかしさを抱えながらも、その中で自分の詩というものを追求していきたいです。出たとこ勝負もまた詩作の楽しみのひとつでもありますが……

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