【コメント】

続・救急外来に訪れる人々シリーズ part 3

やっと読めましたよ(笑) 刺激的な毎日、お疲れ様ですm(__)m 読みながら、懐かしい現場を思い出したり、最後まで頑張った患者を思い出したり…… 私も、もう少しオペ室で頑張れば良かったなぁ～と、こちらを読んで沁々思ったり(笑) 色んな思いが交差しながら読ませて頂きました。駄菓子菓子結構、当たりますな(笑)櫻さんwwww 良し悪しは別として、ある意味羨ましかったり気の毒だったりww 私はどういう訳か、嘘でしょ！！的な場面には面白いぐらい出会わないナースだったんですよね。この世界に入って28年、ナースになって24年。（計算して恐ろしくなったわ！(爆)）急変とか、警察沙汰とかは、それなりにありましたけど、前例の無いオペとか(笑)目を覆いたくなるような場面には、一度も遭遇したことはありません。病棟の殆どのナースが体験した、今で言うところのスティーブンス・ジョンソン症候群の患者の処置も当たることがなく、「みずのんは、ホンとに当たらないよねぇ～」と、よく言われてました。救外が生き甲斐な私の友達にも「あんたが来たら、病院閑古鳥がなくわ！」と言われるほど(笑) 医療に携わる者としては、貴重な経験は羨ましく思ってしまうんですよね。あの、不謹慎なまでなドキドキ感は、物凄～くよく分かりますよ←その後の安堵感もね。遣り甲斐と信念を持っていらっしゃる櫻さんなら、これからも楽しい？(笑)ナース人生が送れると思うので、無理をせず身体には気をつけて続けてくださいね。また、エピソード楽しみしております♪ 長くなりまして、ごめんあそばせ(笑)

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