清瀬 美月

しっかりと自己分析出来ているのに、危うい。 他人の評価なんて気にしていないのに、仲間を募って歩いていく。 この作品、とても好きです。 孤高な夜にひとりレベルを上げていきます。 足りないものは素直に認めますが、指摘されたときにちゃんと応えられるよう、ちまちまひとりで頑張っているのです。 そんな自分が嫌いではないけれど、ふと醒めた想いを抱くことがあります。 駆け寄って、復活の呪文、唱えてほしい。 我が身とシンクロ、しました。
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