彩葉

/_novel_view?w=23464167花散ノ時 行間の処理を終えたので、公開しました。 ついでに少しだけ更新もしています。 栞を挟んでいるページにもよりますが、1~2ページほどズレていると思いますので、栞の調整をお願いします。 それにしても、行間取るのって、難しいですね。 なれるしかないんでしょうけど。 次は彩色世界の方の行間を調整します。 P×LOVEだけはそのままにする予定です。 3ページに収まらなくなりそうなので。 結構気に入っているので、設定を変えたくはないですし。 これも私の力量のなさでしょうか。
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了解しました! 後でまたゆっくり閲覧させて頂きますね。 詩も楽しみにしております。修一は意外でしたが、内容が一番しっくり来ました。すとんと胸に落ちたというか、形容しにくいのですが感慨深いものがありました。 あと、玉響更新分についてお褒めの言葉ありがとうございます。うまく描けていれば何より良かったです。楽しんで頂けたようであれば、何よりです。月並みな返信しか出来ず毎度申し訳ありません。
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いつも、ありがとうございます。 笹さんのあたたかいお言葉が私の励みですよ♪ 修一は、花火という言葉を聞いて、『これだ!』と思って閃いたんですよ。 ただ、少し曖昧な部分もありましたので、何度かシーンを読み返して、今の形に仕上がりました。 原作に忠実に、を一番心がけて書いたので、しっくりくるものがあるのかもしれないですね。 霧夜さんもラストの修正を終えました。 間に一作クッションを入れまして、公開する予定になっております♪ 私は、頭脳明晰、戦略家キャラ大好きですので♪ 蒼次くんの章はとても楽しく読ませてもらいました。 風林火山なのはすぐ分かったんですけど、それをキャラにハメながらの文章構成は
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