おっしょう

完結お疲れ様でした。 途中、どうなるのかイライラしましたが、無事に完結できて良かったです。 でも正直、よくわからないお話です。題名との関わりもさっぱりわかりません。 卯生作品の女性はダメなとこがいっぱいだけど、自分自身 の足で立ち上がって未来へ幸せを掴みにいくのが魅力なのに。 前作以来、その魅力がないように感じます。 えらそうなコトを言って申し訳ありませんが、それだけ貴方に期待しているのです。
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おっしょうさん、こんにちは! いつもありがとうございます。 そして貴重な感想、ありがとうございました。 そうですよね……。 ダメな子が…… 結局これからだと思うんです。出発地点に立てただけ。 だけど、颯太と付き合ってるときよりも格段に意識は変わっていると思います。 これからの3人、そして速見家族の未来をそれぞれに想像していただきたいのです。 沙耶は私かも知れません。 不安だけが支配してる時もあれば、このままでしか生きられないと思ってる自分も居て。 これから訪れるであろう子供の反抗期や成長期に母一人で立ち向かえることが出来るかという不安と、母の背中を見せていると何とか真っ直ぐに

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