LALA

こんにちは、イベント参加ありがとうございます! レビュー力の低い私ですが、精一杯レビューさせていただきます! 誤字・脱字なども見受けられなかったので、本題であるストーリーについて述べさせていただきますm(__)m テーマは面白いと思います PSAという超能力者が存在し、彼らの存在を怖れた政府による「PSA適応法」 魔女狩りの現代版ソフトバージョンみたいな感じで(^^) キャラクターも最初の数ページだけでも個性が際立っています(特に木刀で叩き起こすヒロインが笑えます) 文体も整っていて綺麗ですし(^o^)v ただ、物語の進行が少し駆け足気味かなって思いました 真琴が渡の部屋を出た時、渡の叔母さんがリビングでテレビを見ていたそうですが、この時に叔母さんと会話があった方が世界観や人間関係が広がりそうだと思いました 渡がPSAであっても叔母さんは親切なんだ、とか渡がPSAだから怯えてるとか、叔母さんは渡がPSAだと知らず、引きこもってるのを嘆いてるとか 主要キャラ以外の、ちょっとした脇役にも台詞を与えると世界観が更に広がりますよ(^^) あくまでも個人的な意見なので、あまり気にしないで下さい(汗 まだ物語は始まったばかりなので、これからどう展開していくのか分かりませんし楽しみです 現在公開されている12ページだけでも読者の心を惹き付ける魅力があります! 陰ながら応援しております、更新頑張って下さい!
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レビューありがとうございます! ちょうどネタ枯渇状態だったので、この機に考えてみますね!(* 'ω')ノ
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