【コメント】

野咲あや

「致死量ドルチェ」完結お疲れ様でした。あやさんの作品は申し訳ない話ですが、「時速200キロ～」以降の4作品しか読ませていただいていませんが、「致死量～」が一番好きです。タイトルに惹かれ、秦さんの歌詞が盛り込れていてさらに引き込まれ、新しい章題になるとその歌詞を読みながらストーリーを想像してみたりして…。過去が重いせいか、何度も泣かせていただきましたが、真白と忍の二人だからこそ、生きている二人で乗り越えて行くことができて良かったです。ストーリーもさることながら、セリフが曲のフレーズのように心に残りました。特に、「真白さんの全部、俺にちょうだい」ってありがちなセリフなのに、7年後に再会した時の「真白さんの木曜日～」があるから、言葉以上の重みが出ていました。あと、ラストの「致死量に値する」。タイトルの「致死量」といえば絶対「値する」という言葉がくると想像できていたのに、ラストで出てきてやっぱり感動でした。「死ぬほど幸せ」と言っているようで…。本当に素晴らしい作品をありがとうございました。

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野咲あや 6/2 15:22

ユキさん。致死量ドルチェの完結にコメントありがとうございました。お返事遅くなり申し訳ありません。時速から読んでいただけてるなんて感激です。また細かいところまで気付いてくださっていて、書き手としてもとても嬉しいです。また番外編に取り掛かろうかと思っているので、また覗きに来てやってくださいね。

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yuki 6/2 22:37

あやさん、お返事いただきありがとうございます。言葉にするのが苦手で、通常コメント等することはほぼないのですが、完結後感極まってしまい、多くの皆さんに混じりコメントさせていただきましたが、失礼かつ偉そうなことを書いてしまったようで恥ずかしい限りです…。日々言葉を綴る活動をされているあやさんをはじめとするクリエイターの方々に対しては尊敬そして感謝する毎日です。これからも頑張って下さい。応援しています(*^^*) 番外編も楽しみにしてますね(^_－)－☆