吉田安寿

 私は哲夫君のことを勝手に「哲ちゃん」と呼んで、こちらのお話を楽しみに拝読しております( ´艸`)  哲ちゃんが「ヤツか。ヤツの仕業か」と鋭くツッコミを入れる「物心」。  そういえば、記憶をたどっていくと、その始まりはまさに「物心」がつく頃です。頭を打ったり、記憶喪失になったわけでもないのに、なぜ私たちは赤ちゃんのころの記憶がないのでしょう? 「赤ちゃんや幼児は何もわからない」私もずっとそう思っておりました。でも赤ちゃんたちにその是非を確認したわけではありません(笑) このお話では、哲ちゃんが独特の視点で大人顔負けの分析をし、溢れる才能と斬新な発想で自分をとりまく世界を見ています。その奇想天外な着目点や表現がかわいらしく、うふふ( ´艸`)となり、時には「へえ~!」と感心したり。  同時にこれは樽間さんの斬新さの勝利でもあります。う~ん、樽間さんの頭の中を覗いてみたいです!  ひきつづき、第4話も楽しみに拝読いたします<(_ _)>  
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レビュー、ありがとうございます お礼が遅れてスミマセン この作品は、自分がペンを執った、かなり初期の頃の作品です 今同じテーマで書けと言われても、きっと書けないでしょうね(笑) でも、頭の中身は同じままですよ イマジネーションが枯れない限り、新しい作品は手の届くところにあると 私は強く信じています 尾花さんの活躍には、いつもエネルギーをもらっています 自分も尾花さんに負けないように、読者を幸せにできる作品を書きたいと思います 今後ともよろしくお願いします
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樽間さん、こんばんは♪ご丁寧にありがとうございます。 いやいやいや!とんでもないことです。わたくしの方が樽間さんの作品から色々勉強させて頂いております。 エブリにいると、マイペースを保つのが難しいのですが、最近ようやくコツがつかめてきました。 偉そうですが、わたくしは、イベント以外は、レビューするに値する作品しかしないことにしています。 この間、最近知り合ったクリエさんに、「作品のための作品を作りたいですね」とペコメをいただきました。 人気取りのためでなく、わたくしもそうありたいです(^-^)ゝ゛ ありがとうございました♪

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