エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
明日、氷河期になあれ
水色少女N
2015/5/27 21:36
ふたりは、恋愛…ぽくないようですね。 入道雲に、半そでに。十年前に行ったことのある、名古屋みたいな風景。これが氷河期に!?これが!! 夏は「火」気、冬(氷河期)は「水」気。なるほど。相撃ちの気かぁ。真反対になるわけですから、文明開化のごとく急展開するわけですね。では、お兄様が歌なので、私も詩を!頑張って投下! ふたりの夏 平凡な日々 入道雲が わらっている アイスクリームが 光っている きみが そこにいるけれど 熱中症 みられないよ その七月が 突然変わる 「大変、はやく冷やそう」 あたり一面 白い世界 七月のなのに コオリ世界 ぼくはいったい 何を見ているんだろう きみはいったい どこにいるんだろう なにか いっているけれど 吹雪のせい きこえないよ 「…明日、氷河期になぁれ」 …詩なんて初めてです。創作ではプロローグをときどき書いているので、そんな感じで…★
いいね
・
3件
コメント
この投稿に対するコメントはありません
水色少女N