LALA

こんばんは、LALAです! 遅くなってしまい、申し訳ありません では、恐れ多くもレビューさせていただきます えっと、ストーリーなのですがシリーズもののようなので、この話単体では何とも言えないです(汗 この話の最後の話も別のシリーズの話を読んでること前提でしたし なので文章中心の星なし駄レビュー(そして辛口)となってしまいます……申し訳ありませんm(__)m では誤字・脱字から 42P 「ミアが来ているレモン色の」→「着ている」 25Pと26P 「ミアさんは、ゆりこに突然お姫さま抱っこされましたので、わけがわからなくなりましてパニックにおちいってしまったのでありました。」という文章が重複しています では本題に参ります 作品の世界観なのかもしれませんが、地の文を「でありまして」や「でありました」等で統一しているせいで一部、おかしな日本語になっている箇所があります 例として 21P 「ご縁なのだからよ」→ちょっと女性……というか ゆりこが使いそうにない言葉 57P 「泣いていましたので」→今 泣き出してしまったのならば「泣いてしまいましたので」の方がしっくり来ます また、途中から主人公がゆりこからアンジェリアに代わりますが、語りと喋り方が全く同じで不自然……そして個性がなく感じました 登場人物の台詞も演技かかっているというか、何か淡々としていて感情が感じられず不自然な喋り方が多いです 例えば27P 「ゆりこ……ミアさん泣いてるから離してあげて」という台詞を連続で使うのも不自然です 同じ人物が言ったのなら同じ台詞を繰り返すことに無機質さを感じますし、違う人物が言ったのなら やはり喋り方が同じで個性がない……と感じてしまいます あと、簡単な漢字もひらがな表記なので読みにくく感じることもありました かなり上から目線かつ偉そうでごめんなさい! これは私個人の考えなので、聞き流していただいても結構です(汗 (それを差し引いても無礼すぎますが) 長文かつ駄文で失礼致しました
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