神谷信ニ

命を命として扱う事の大切さが学べる作品でした。 フランケンというタイトルが3ページ目でこうやって生きてくるとは思いませんでしたし、7階からダイブした時の感情を想像すると目頭が熱くなりました。 犠牲の上に、今の生活が成り立っているんだと、再認識させられました。 犬好きの神谷には、かなり切なく、色々と学ばせて頂きました。
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お疲れ様です。 こんばんは。 神谷さん、 お忙しいのに レビューを有り難うございました m(__)m 先日も申し訳ありません。 いつもありがとうございますm(__)m

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