【コメント】

神獣の花嫁～かの者に捧ぐ～・序(はじまり)

こんばんは、ＬＡＬＡですm(__)m イベント参加ありがとうございます！やるからには誠心誠意を込めて、レビューさせていただきます！伝言板にあったキャラとストーリーについて辛口で、という記載の通り、キャラ・ストーリーを中心的に述べていきますね(^^) では、参りますストーリー・好意的な点神話やおとぎ話に出てきそうな、和風の異世界犬や猿などの動物達が喋り、不思議だけど神秘的で美しい世界観は素晴らしいと思いますいきなり異世界に召喚された主人公の境遇も不幸で応援したくなりますし、花嫁として選ばれる基準など、様々な謎と伏線が張り巡らされており、世界観にグイグイ引き込まれます・気になった点個人的に7Pから8Pへ移行する時、展開が急すぎるように感じました。 7P「帰路につくことにした」→8P「あっ、と思った瞬間、白い猫が」と繋げるより、その間に何らかの描写があった方が良いかなあ、と例えば主人公は家に帰るのを渋っていたので「やだなあ」「帰りたくない」「憂鬱だな」等、心情を描いたりまあ、これは個人的な意見なので聞き流して下さいキャラ良く言えば嫌味や毒気がなく、王道なキャラ付け悪く言えば可もなく不可もなく、今一つ個性やインパクトに欠ける、と言った所でしょうかセキコのお姉喋りは面白く感じましたが、それでも何処かインパクトが足りなく感じます何というか、全体的に台詞も淡々としていて感情があまり感じられないですあと主人公も、いきなり異世界にやってきたのに全く現実世界を気にせず、異世界に馴染むのも速すぎる気がします自分は必要ない存在だと言っていますが、少しくらい「お母さん、心配してないかな」等、気にかける描写があってもいいのでは終盤になってようやく現実世界に触れたと思ったら、一言二言で終わってしまうので、大切にしてくれた母親に対して薄情な主人公に感じます長々と駄レビューを失礼致しましたあくまでも個人的な意見なので、軽く聞き流していただけると幸いです私自身、大したことないのに上から目線で本当に申し訳ないです(汗それでは、失礼致しますm(__)m

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