神谷信ニ

妹怖ぇぇと思ったらそういうオチだったんですね。 恐怖で泣きそうでしたが、最後のページで安心してほっこりしました。 一人だけの台詞がほぼ中心ですので、二人称に近い作品だったと思います。 楽しませて頂きました。
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