あやか

お返事遅れました。 尾木ママのものは大体読みました。というよりも尾木教授の授業をとっていたので読まなくてはいけなかったといったほうが正しいのですが…(笑)教授は…テレビや本ではわからないところが沢山ありますからね。この話はやめときましょう。 ちなみに私はけして心理学部だったわけでも、教育学部だったわけでもありません。好きで履修しただけです(笑) 優しそうにみえてバンバン落とすんで泣きました(笑) まだ読んでいないものもあったので是非読んでみたいと思います。 私は皆さんが思っているほど教育ママごんではないんですよ。 その子にあった道を歩むのが一番だと思いますし、オトナはその手助けしかできないと思います。 ただ個人的に私学のほうがやっぱりお金を多く出すぶん、オトナの立場としては教員に色々注文を言いやすいので好きなだけです。 そりゃ自分の子が国立大や国立付属に行けるなら嬉しいですがwww 世間知らずと言われればそうなのかもしれませんが、親に大学進学をとめられたので自力で通ったのですが、そりゃーもー人様に言えないようなこと沢山しました。それでも後悔はありません。 夜の仕事もしていました。 今の会社には正直に夜働いていたことを告げ、そのかわり同期の倍数字を上げるといい内定を頂きました。 何も知らない世間知らずなら逆に噛みつかないと思います。 ただ職業柄、沢山オトナの優しい笑顔の下の汚い顔をみてきました。 とくに土建屋やゼネコンなんかのクイモノにされてきた若い子たちをたくさんみてきていたので、つい口だしたくなったんですよねー。 ある程度頭がなければ無理な仕事なのに簡単にやらせて、そのあとは…ってね。 愛想がよくて元気が一番‼賢すぎたら使えないんだよなぁ~。とか従業員にはいっときながら自分の息子や娘には大学に行かせておく。 大学に行く頭がなけりゃ大金叩いてでもって人たくさんみてきました。 当たり前ですよね。図面書けなきゃ意味ないですし、世間体ってもんがありますもん。 彼らの怖いところは本当に優しい顔して切っちゃうとこなんですよ。 ヤ○ザとかわらないですからね。 ビジネスとして考えると正しいと思いますが。 特に西にいくとその傾向が強いんですよ。 だからかなぁ、余計なことまでいっちゃいましたねー。反省です。

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