うー

地面と同化したような伏線に 気が付く人は 一体どのくらいいるのだろう。 伏線の上には これでもかというくらいに 土が被せられていて、 気が付いた時の 驚きと驚きと驚きが 作者、只者ではないなと 思わせるに等しいのです。 大川ワールドを 無理に説明するのでなく 当たり前のことで 書かれていくと もっとすっきり読めると 思います。 今更ですが、 完結おめでとうございます そして お疲れ様でした。  
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お読み頂いた上に、レビューまで…………!! 本当に本当に、有難うございますm()mm()m 完結させて、UPしてみて本当良かったです。 なかなかわかりやすく話を展開出来ない、 拙い、不親切設計のお話なのですが…… 読み解いて下さる方に出会えた時の、 その有り難味と驚きで、とても一杯です…… ファンタジーは、世界観を伝えねば! と必死になっていた頃のお話で、 まさに、仰って頂いた通りなのです。 今後の課題ですし、このお話もいつか、 特に序盤を直せたらと思います。 ……古い話で拙過ぎて、途方に暮れたまま、 放置している現状ではあるのですが; 大海様には沢山、為になるご意見も頂けて、 本当に
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こんばんは 下手なレビューで 申し訳ありません。 小説スタイルとしては さらさらと読める方が いいのかなぁ、と 思う時があります。 でもそれだと 心に感動が残らないのが 残念にも思っているのです。 その点は大川様の作品は きっちり残って、そのうえ なぜか心惹かれて行くんですよね (^^) 羨ましい限りです。 私に分けて~ 二作目を拝読中です。 こちらは続きですね、 楽しみです(^^) それにしても、 にゅろにょる… むずかしい~(^_^;)
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